大家と店子 - Kimu Toshi　の日記

今週末は一日中家にいた。
なぜか先週の中盤から右足首が痛くてしょうがないから、療養もかねて、家で休養。
せっかくスノボのセットも新調したから今週あたりは雪山へいきたかったんだけど。。。

んで、今日家にいたら、店子さんから連絡が入った。
下水管が詰まってしまったということだった。
連絡があった店子さんが入ってる物件には管理会社を入れてまかせているんだけど、
今日連絡をいただいた店子さんは年配の老夫婦なんだけど、
その旦那さんのほうは、いつもなにかある場合、直接ウチに連絡をくれる。

彼は、管理会社とか、そういう会社臭がするものが嫌いらしい。
まー、ウチに連絡をくれても、結局は管理会社に連絡するんだけど。。。

それで、管理会社の担当の人に見に行ってもらうように頼み当の問題は解決したみたいだ。

そのあとで、店子の旦那さんからウチに電話をいただいた。
迅速な対応に対して感謝してくださったみたいだ。

その店子さんはいつもいう。
「住まわせてくださってありがとう。」
僕みたいな、親の七光り（？）でやってる若造でさえ、そういってくれる。

でも、ウチのほうからしたら、
「住んで、家賃払ってくれてありがとう。」
だ。

このお互いの感謝の気持ちでやりあえる関係が重要なんだと思う。
お互いイイ気持ちで関係を持てる。
そのために、お互いやるべきことをやればいい。

・・・つーことは、僕も会社の社長に対して、
「仕事をくれてありがとう、給料くれてありがとう」
みたいな気持ちで過ごせばよりよい会社生活が送れるのかな。。。？

彼は、管理会社とか、そういう会社臭がするものが嫌いらしい。
まー、ウチに連絡をくれても、結局は管理会社に連絡するんだけど。。。

それで、管理会社の担当の人に見に行ってもらうように頼み当の問題は解決したみたいだ。

そのあとで、店子の旦那さんからウチに電話をいただいた。
迅速な対応に対して感謝してくださったみたいだ。

その店子さんはいつもいう。
「住まわせてくださってありがとう。」
僕みたいな、親の七光り（？）でやってる若造でさえ、そういってくれる。

でも、ウチのほうからしたら、
「住んで、家賃払ってくれてありがとう。」
だ。